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topBook ≫ Javaゲームプログラミング 更新: 2011.06.30 (2695d)

Javaゲームプログラミング

データ

項目データ
著者長久 勝
ページ340ページ
サイズ(cm)21x15
出版社ソフトバンククリエイティブ
ISBN4797318422
発売2004/02/01
価格2600円+税

感想

by iくらげ

この本は、はじめてJavaを勉強する人にはかなり難しいでしょう。 すでにJavaの本を1冊か2冊、ちゃんとやった人が、「さて、次はちょっと大きいプログラムでゲームでも作ろうかな?」というときに読むといい本です。

例えば、Javaで画像を表示するサンプルプログラム(P43)が出てくる前に

などが出てきます。 だから、「とりあえず、サンプルを見ながら勉強しよう」という人はちょっとやりずらいかもしれません。 まあ、前提となることから順に積み上げて説明するというのは、エンジニアにありがちなのですが。

ある程度のJavaの技術がある人は、特に後半を面白く読めるでしょう。 テトリス風の落ちものゲームや縦スクロールのシューティングなどの例が説明されています。 ただ、その後の7章の戦略シミュレーション、8章のネットワーク対戦すごろくは、ゲームとしては物足りない状態です(ゲーム画面が結構シンプルなので)。 おそらく、書籍として、ネッワークゲームやシミュレーションも入れておいた方がいいだろう、という感じだったのではないでしょうか。

また、CD-ROMがついているとはいえ、340ページで2600円は高い気がします (amazonには400ページとありますが、間違ってます)。 2000円くらいだったら、Java中級者にぴったりのゲーム制作本だったと思いますね。

ちなみに、Javaに興味のある人は、Java教室のページもどうぞ。

目次

  1. ゲームプログラムのしくみ
    1. プログラムとしてのゲーム
    2. 対話型プログラム
    3. 対話を処理するしくみ
    4. イベント駆動モデル
    5. 本章のさいごに
  2. スプライトシステムを作ろう
    1. 画面への出力
    2. コンピュータにとっての画像
    3. 色の表現
    4. パレット
    5. 画像ファイル形式
    6. 画像を表示してみる
    7. 画像を動かしてみる
    8. ちらつきを抑える
    9. アニメーションさせる
    10. MediaTrackerクラスを使う
    11. スプライト
    12. 本章のさいごに
  3. BGMや効果音を鳴らそう
    1. 音を楽しむ
    2. 音のしくみ
    3. サンプリング
    4. 曲を演奏する
    5. 音を鳴らしてみる
    6. AudioClipオブジェクト取得
    7. SoundPaletteクラス
    8. 本章のさいごに
  4. ゲームの枠組みを作ろう
    1. 部品を組み立ててみる
    2. とりあえず動かしてみる
    3. メインループの実現
    4. System.currentTimeMillisメソッドの特徴
    5. 入力を処理する
    6. キーリピート
    7. アプレット/アプリケーション両対応
    8. リフレクションAPI
    9. 本章のさいごに
  5. 落ちモノパズルゲームを作ろう
    1. 落ちモノパズルゲーム
    2. 部品を落とす/積む
    3. Kuneris
    4. Kunerisを遊んでみる
    5. 画面遷移を実現する
    6. 色を変化させる
    7. ブロックの回転
    8. くねくねブロック
    9. ブロックの消去と得点計算
    10. 弾け飛ぶブロック
    11. 本章のさいごに
  6. シューティングゲームを作ろう
    1. シューティングゲーム
    2. シューティングゲームの構成要素
    3. シューティングゲームを遊んでみる
    4. キャラクタを表現する
    5. キャラクタを管理する
    6. 当たり判定
    7. 新しいキャラクタを登場させる
    8. さまざまなキャラクタの動き
    9. 本章のさいごに
  7. 戦略シミュレーションゲームを作ろう
    1. シミュレーションゲーム
    2. 戦略シミュレーションゲームを遊んでみる
    3. 戦略シミュレーションゲームの構成要素
    4. 領土を表現する
    5. 領土の状態を見せる
    6. 遠征軍を表現する
    7. 領主を表現する
    8. 領主の関係を表現する
    9. 本章のさいごに
  8. ネットワーク対戦すごろくゲームを作ろう
    1. ネットワークゲーム
    2. ネットワーク対戦すごろくゲームを動かしてみる
    3. Javaで通信を扱う
    4. 複数のお客さんの相手をする
    5. 通信規約に基づく通信とゲームの進行
    6. 新しいコマとゴールの位置を決める
    7. 本章のさいごに

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