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topFAQ61001998年版 ≫ CPU周辺のパワーアップについて 更新: 2005.04.02 (6348d)

CPU周辺のパワーアップについて


1.CPUの性能が充分上がれば描画速度の遅さも改善されますか?

本会会員のレポートによると自作プログラムで測定の結果、6100/60AVと6100/80AV(クロックアップ)では描画速度はほとんど変わらないようです。
同一クロックの場合、二次キャッシュ256KBと512KBでは、512KBの方が速くなります。PPC750が載るならクロックアップ以上にパワーが上がるはずですが、CPUが速くても周辺回路が遅いままでは描画自体はあまり速くならないのではという見解のようです。


2.クロックアップするとどのくらい効果があるの?

6100/84AV256KBの場合
Norton UtilitiesのSystem Info 3.2.3を使って測定すると、

CPUテスト: PowerPC 601 @ 84 MHz
FPUテスト: PowerPC 組込み
表示テスト: Built-In AV Video (メインスクリーン): 640 × 480, 8ビット
ボリュームテスト: MacOS
アドレッシングモード: 32ビット
仮想メモリ: オフ
モダンメモリマネージャー: オン
ディスク (RAM) キャッシュ: 128 K
AppleTalk バージョン: 停止状態
ファイル共有: オフ


以上の条件で機能拡張はすべて標準です。その結果、Norton Utilitiesに添付されていた8100/80のテスト結果CPU:435に対して6100/84AVが459でした。1.05倍ですので周波数の差に見合った結果だと思われます。 同じく添付の6100ノーマルの結果を100として計算すると147です。
しかしこのマシンの総合評価は8100/80にわずかに負けています。ビデオ性能が純正AVカードを使っているので8100/80の内臓ビデオ回路に勝てないからです。


3.クロックアップの影響はありますか?

クロックアップを行えば必ずと言っていい程発生するのが、熱の問題です。
CPUおよび周辺回路は通常60あるいは66MHzで最適動作するように設計してあるはずです。クロックアップによって80MHzあるいは84MHzで動作させるということは、あらかじめこれらの回路に持たせてあるマージンを使っている訳です。さらにはこのマージンがほとんどない回路などもあるかも知れません。空冷ファンはつけるべきです。



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