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topTuneUp6100 ≫ ハードディスクの交換 更新: 2005.04.01 (4921d)

ハードディスクの交換


http://www.think-d.org/6100/Proc/caution.gif

Macintosh本体の蓋を開けて内部を触ることで、Appleの保証を失うことになります。

各自、ページの内容及び、注意をよく理解した上で、自己責任で実行して下さい。


ハードディスク交換で、速く、広く、静かに。


中級者向けプロセス「ハードディスク交換」の巻


<実際の交換作業>

まずは、安全のために内蔵ディスクのバックアップを取りましょう。
交換作業自体で内部のデータを失うことは(通常は)ありませんが、 万が一、ドライブを落下させたり、接続を間違えたりして壊す可能性がないとも言い切れません。
一番大事なフォルダだけでも必ずバックアップしておきましょう。

  1. 6100の蓋を開けます。ハードディスクは左手前です。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/open_start.jpg


  2. AVカードなどが刺さっているマシンでは、作業の邪魔なので抜いておきます。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/open_av_out.jpg


  3. ドライブ前面の電磁波遮断用の金属片を取り外します。矢印の部分を上に持ち上げてから、前に外します。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/hdd_front.jpg


  4. ドライブの後ろにあるSCSIのフラットケーブル、電源ケーブルをはずします。
    水平方向に慎重に引き抜いて下さい。
    両者ともケーブルの向きを間違えて差し込めない構造になっているので、 向きを覚えておく必要はありません。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/hdd_cables.jpg


  5. ケーブルをはずしたら、 ドライブ前面下中央の矢印のプラスチック部分を下に押し下げながらゆっくりとハードディスク全体を前に引き抜きます。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/hdd_front_2.jpg


  6. ドライブの下側についているプラスチックのマウンターのネジ(4箇所)を取り外します。
    この時、向きと位置をよく覚えておきましょう。また、ネジをなくさないように注意しましょう。
    ロジックボード上にネジを落したまま6100を起動すると、最悪の場合ショートして本体を破壊します。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/hdd_under.jpg


  7. マウンターを新しいディスクに取り付けます。向きを間違えないようにしましょう。
    矢印の指している方がハードディスクのコネクタ側になります。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/hdd_mounter.jpg


  8. 新しいディスクのSCSI ID、ターミネータがちゃんと設定されているのを確認したら、 6100本体に前から差し込みます。固定されたらSCSIフラットケーブル、電源コードを接続します。
    AVカードを外していた人はもとに戻します。再び蓋をして完了です。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/hdd_new.jpg


<余ったディスクは外付けに>

さて、取り出したディスクを眠らせておくのはもったいないので、 外付け用ケースを買ってきてその中へ入れて再利用します。
新しく内蔵したディスクにデータを移動させるのにも、 新旧両方のドライブが接続されていれば単にコピーするだけなので簡単です。
万が一に備えて起動可能な別ディスクを備えているのは最強化への基本です。
さらに、外付けですから必要なときだけ電源を入れればすみます。


http://www.think-d.org/6100/Proc/hdd_case.jpg

※注意
ご存知だとは思いますが、SCSI機器は電源ONのまま抜き差しをするとかなりの確率でドライブを破壊します。絶対にやらないようにしましょう。



ケースはだいたい6000円〜12000円程度です。ケーブルも忘れずに用意しましょう。
コネクタの形状には何種類かありますから、使用するケーブルに適合したケースを選びましょう。
組み立て自体は簡単で、 ケースの中の電源、SCSIフラットケーブルを接続し、ドライブを固定すれば完了です。
ケースの種類によっては、SCSI ID設定用のDIPスイッチに繋ぐケーブルがあったり、 アクセスランプのLEDを繋いだりします。
詳しくは、ケースの説明書を参考にして下さい。
SCSI IDは内蔵ディスクを取り出したままだと0になっていて、 新たに増設したディスクの設定によってはぶつかる可能性もありますから、 必ず空いているIDに変更することを忘れないで下さい。
さらに、末端の場合はターミネータも忘れずに。


http://www.think-d.org/6100/Proc/hdd_case_back.jpg


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