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topTuneUp6100 ≫ 電源・HDD共用LED 更新: 2005.04.01 (4976d)

電源・HDD共用LED


http://www.think-d.org/6100/Proc/caution.gif

Macintosh本体の蓋を開けて内部を触ることで、Appleの保証を失うことになります。

各自、ページの内容及び、注意をよく理解した上で、自己責任で実行して下さい。

http://www.think-d.org/6100/Proc/caution.gif http://www.think-d.org/6100/Proc/caution.gif http://www.think-d.org/6100/Proc/caution.gif

さらに、このプロセスの対象は上級者です。

用語の意味が解らなかったり、手順で不明なことがある場合は、

無理をせず実行を諦めて下さい(そのため、必要以上に詳細な説明は避けています)。

理解と技術力のある人のみ、自己責任で取り組むようお願いします。


汝のLEDを愛せよ。

上級者向けプロセス「電源・HD兼用のLED」の巻 by 林 宏之 氏

このプロセスは林 宏之さんにより提供されたものです。情報提供に感謝します。 このプロセスに成功した人は林さん*会議室に結果をフィードバックして下さるようお願いします。
なお、林さん御自身は、IBM製のDCAS34430というディスクを図中の緑の回路で正常に動作させておられるそうです。

Power Mac 6100 電源ONインジケータ改造方法

はじめに

  1. LEDの説明
    • a. 図.1-(1) 単色
      • 電源ONで点灯
      • HDDアクセスで滅灯(実際は、消灯ですが消灯が分かりずらい)。動作中の状態は、下の写真1を参照。
    • b. 図.1-(2) 二色
      • 電源ONで常時単色点灯
      • HDDアクセスで二色点灯。
        http://www.think-d.org/6100/Proc/YH_lamps.jpg
        写真1:アクセスランプ


  2. 部品集め
    改造したい回路(単色か二色)を選択したら、部品を集めます。
    改造したい回路は、図.1-(1),(2)参照して下さい。近い将来、青色のLEDの二色が出たら、断然、お勧めは二色LEDです。

    ●LED(高輝度 単色,二色):一個(二色LEDは、アノードコモンを使用して下さい)。
    私は、高輝度LED(青)を取り付けました。Macに付いているLEDでもOKです。
    ●IC(Not回路04 or14):一個
    ●抵抗1kオーム(1/4W):二本
    ●リード線:数本
    ●収縮チューブ:数本
    ●HDDに合うコネクタ:数本

    http://www.think-d.org/6100/Proc/YH_circuit.gif
    図1:回路図

  3. 回路の制作
    さあ、はんだごてを握ってを造りましょう。
    • a.コネクタの作成
      • 6100に付属の電源インジケータ コネクタを適当なところで切断します(図2参照)。
      • HDD側のコネクタと抵抗回路を作ります(図.3参照)。

    • b.IC回路の作成
      図.1-(1),(2)を参照して回路を作ります。

    • c.回路の結線
      • 図.4を参照して回路を結線します。
      • HDD側のコネクタの配線にて波線部分があります。とりあえず青の配線をします(緑は配線しない。後で調整します)。
      • ICの未使用Pinは、収縮チューブに入れるので、切り落とします。

    • d.回路の外観
      • 写真2を参照して下さい。ただし取り付け前の状態(制作中に写真を撮らなかった)なので、最終状態ですが・・・
        http://www.think-d.org/6100/Proc/YH_lines.gif
        図2、3、4:結線図


        http://www.think-d.org/6100/Proc/YH_led.jpg
        写真2:完成したLED


  4. 動作確認
    ドキドキしますね、コネクタを所定の位置に差し込んで動作確認しましょう。
    動作確認には、写真1を参考にして下さい。

    • a.プラス,マイナスの確認項目( 8.を参照 )
      • 6100側のコネクタの確認。
      • HDD側のコネクタの確認。
        http://www.think-d.org/6100/Proc/YH_connecters.jpg
        写真3:コネクタ位置<P>


    • b.コネクタを所定の位置に差し込みます(上の写真3を参考にして下さい)。
    • c.6100側の電源ON
    • d.LEDの状態は ?

      不具合の場合は、速やかに電源を切断しましょう。

      • 電源インジケータのLEDは点灯しますか ?
      • HDDアクセス時、LEDは減灯(消灯)しますか ?(単色の場合)
      • HDDアクセス時、LEDは点灯しますか ?(二色の場合)

    • e.不具合の場合は 5. へ進みます。

    • f.動作OKなら、組み立てます。


  5. 調整
    落ち着いて下さい。

    • a.コネクタをはずして、6100動作確認をします。

    • b.コネクタを差し込んで、電源を投入します。

    • c.電源インジケータのLEDは点灯しますか ?
      • 電源インジケータのLEDは点灯しない場合は、回路の組立が間違っています。
      • もう一度、よく確認しましょう。

    • d.HDD アクセスのLEDがおかしい ?
      • 回路の組立は、正常です。
      • しかし、HDD側とのインタフェースが不安定です。
      • 回路を修正します。

    • e.回路を修正
      • 図.1のHDD側のコネクタの青の配線を緑の配線に変更します。

    • f.もう一度動作確認をします。

  6. 取り付け等
  7. 回路について
    • HDD側の、LED駆動回路が分からないため、ICでアイソレーションしています。 従って、Not回路が2段または、一段になるかは、実際に接続してみないと確認できません。
    • Power ON インジケータのLEDの明るさですが、抵抗(電流)で調整します。
        LEDの公称電流 >= (電源電圧 - LEDの電圧降下)/抵抗値
    • 一応、ICでアイソレーションしていますから、 ショートしてもこのICが破損するだけで本体は影響ないと思います。 しかし、実際に試していないので、分かりません。

  8. プラス,マイナスの見分け方
    • a.P.M 6100ボード側
      • コネクタのリード線の”赤:プラス,黒:マイナス”です。
      • テスターのある方は、テスターで確認しましょう。

    • b.HDD側
      • コネクタの端子に、LEDを接触させ、点灯するか確認します。 点灯時、"LEDのカソード側(リード線長い方)がプラス"です。
      • Logic Checker のある方は、Checkerで確認しましょう。
      • また、下の様にダイオード記号(赤線内)が記入してあるのもあります。
        http://www.think-d.org/6100/Proc/YH_hdd.jpg
        写真4:ハードディスク


  9. HDDコネクタの入手先
    コネクタは、HDD(メーカにより)により違うので、探すのが大変かもしれませんが、 私は下記方法にて入手しました。

    • a.ヒロセコネクタ
       秋葉原ビルの隣の、コネクタを中心に売っているところ

    • b.秋葉原エレクトリックパーツ,秋葉館,Amulet等のMacのお店
       Macの中古,部品等のお店ですが、コネクタ付きの部品(P.Bマイク,インジケータ等),ジャンクを買ってきてばらしました(全国のMac Fanの皆さんごめんなさい)。

    • c.Dos/Vのお店
       部品,ジャンク,レアな品物を入手するには、利用できます。 これも買ってきて、ばらして使います(本来の使い方は、"ばらす"が基本)。

      b,cの方法で、改造Macにはまってしまいました。

      http://www.think-d.org/6100/Proc/YH_mac.jpg


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