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topTuneUp6100 ≫ Centris660に630を入れる? 更新: 2005.04.02 (4853d)

Centris660に630を入れる?


http://www.think-d.org/6100/Proc/caution.gif

Macintosh本体の蓋を開けて内部を触ることで、Appleの保証を失うことになります。

各自、ページの内容及び、注意をよく理解した上で、自己責任で実行して下さい。

No.39のサワさん(現在リンク切れ)が、Centris660AVへLC630の基板を搭載するという試みについてリポートして下さいました(98/01/10)。果してその結果は?ちなみに、サワさんのMacについてはこちらのページ(現在リンク切れ)をどうぞ。


番外編:C660に630を入れる

  1. はじめに
    このレポートは、薄くてエレガントな6100系の筐体にアルケミー系のマザーボードが乗るかどうかを、Centris660avとLC630を利用して行った実験です。ていうか結局途中であきらめたんですけどね。
    6100系の筐体の限られたスペースの中に入るかどうかためしてみたかったんです。
    実際にアルケミーのボードを入手して実験するのは、金銭的に無理があるので、アルケミーとほぼ同形状のLC630のマザーボードを利用して行いました。
    マザーボードを移植するにはマザーボードのみでなく、電源やら各種ドライブ類に接続するためのコネクターなどのそれに付属するほとんどすべてのパーツを6100系の筐体に組み込まなければなりません。
    そのためには、まずCentris660avとLC630を完全に解体する必要があります。Centris660avの解体については他を参考にしてもらうとして、まずはLC630の解体から。

  2. LC630を解体して
    解体は結構骨の折れる作業でした。
    LC630の解体レポートはこちらのページを参考にしてもらうとして、解体した感想ですが、結構パーツ多いです(^^;

    下の画像はLC630の内部にあるボードやドライブなどのつながりを表した略図です。
    この図はあくまで略図ですので、実際にはもっと複雑にケーブルが入り乱れております。
    マザーボードの左に示してあるものは、小さな基盤でディスプレーコネクタと、モノラルスピーカーが繋がっています。LC630の中では、マザーボードの上、TVチューナーの隣に位置します。
    アルケミーのマザーボードは、カラクラなどの一体型マックのように、筐体内に差し込んで搭載してあります。差し込むということは差し込み口もあるわけで、これをソケットという名で表記してあります。CD-ROMも同様に差し込んで搭載するようになっており、筐体内にソケットが存在します。ちなみに一体型の筐体は、HDDとFDDも同様の仕組みになっています。
    LC630は、全面パネルに音量ボタンとリモコンを使う場合の受信ポートとヘッドホンジャックがあります。それらは小さい箱に収納されて、マザーボードが刺さるソケットに繋がっています。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/bord.gif


  3. なにはともあれ
    LC630のマザーボードとそれが刺さるソケットです。御覧の通りソケットにはたくさんのケーブルがひっついていてごちゃごちゃです。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/bor_ke.jpg


    でもってこれがマザーボードを乗せてみたの図。ほんとにただ乗っているだけです。6100系の筐体内部をご存知の方はお気付きになるでしょうが、HDDとCD-ROMのマウントスペースに見事に干渉してしまっています。マザーボードだけでこの有り様ですから、ソケットをつけると完全にHDDとCD-ROMの居場所は無くなりそうです。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/hikaku2.jpg


    これは上の図の背面から見たの図です。当たり前ですがシリアルポートなどのポート類の配置は全く違います。ということは、マザーボードを載せ変えるには背面パネルの加工をする必要があります。カラクラのようにただの蓋になっているわけではないので、筐体そのものに手を加える必要があります。
    http://www.think-d.org/6100/Proc/hikaku1.jpg


    マザーボードのサイズには落胆したのですが、もう一つの問題であった電源ユニットの方はCentrisのそれとほとんど同サイズですのでそのまま入れ換えることが可能です。


  4. G3には勝てません(笑)
    てな事でこの辺でやめときます。だってPM6100用のG3ボードでるんやもん。
    6100をパワーアップさせたい皆さんは、こんなことせずに素直にG3ボード買いましょう。それでもアルケミーがいい!って言う人は、参考にして下さい。


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