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topTuneUp6100 ≫ メモリ増設 更新: 2005.04.01 (4921d)

メモリ増設


http://www.think-d.org/6100/Proc/caution.gif

Macintosh本体の蓋を開けて内部を触ることで、Appleの保証を失うことになります。

各自、ページの内容及び、注意をよく理解した上で、自己責任で実行して下さい。


PowerMac6100はそのままの状態のメモリではOS8などの最近の大物OSを満足に動かせません。
よほど目的を絞った使い方をしない限りは、メモリを増設するのが最強化の第一歩です。

初心者向けプロセス「まずはメモリを増設するべし」の巻

※注意
64MB x 2を増設し、計136MBになっている場合は起動にかなり時間がかかります(メモリチェックのため)。電源投入直後(リセット後でない時)は画面が出るまでに10秒以上かかり、さらにHappy Macが出るまでに20秒近くかかります(マシンの速度にもよりますが)。64MBメモリを増設した場合にはご注意下さい。

また、AppleのTech Info Libraryによれば(キーワード"EDO"で検索すると出てきます)、通常のFP(Fast Paged)タイプだけでなく、EDO(Extended Data Out)タイプも何の問題もなく使えます(EDOはFPに比べてデータ出力のタイミングが長く、その分だけ高速にデータを読み出せるというタイプですから当然ですね)。
私もPC互換機に使っていたEDO 32MBの2枚を6100に利用してみましたが、問題なく動作しました。
もちろん、EDOタイプのSIMMを使用しても、6100の基板側で対応していないので、従来のFPと同じに動作し、PC互換機のようにEDOの利点を生かす事はできません。が、最近はFPよりEDOの方がずっと安く32MBが2枚でも¥10000程度です。
金銭的な問題がない限り、最初から最大の72MBを買うのが良いでしょう。

<メモリ増設の手順>

  1. まずはSIMMを買ってきます(当たり前ですね)。
    使わないときは帯電防止用の袋に入れて保存しておくとよいでしょう。
    http://www.think-d.org/6100/Proc/simm_misc.jpg


    http://www.think-d.org/6100/Proc/simm_misc2.jpg

    左から
    • 4MB、70ns、パリティなしのFPタイプのSIMM
    • 32MB、60ns、パリティなしのFPタイプのSIMM
    • 32MB、60ns、EDOタイプのSIMM
      です。SIMMの外見にもいろいろありますね。両面にチップがあるもの、片面だけのもの、 チップが金属板に覆われているものなどがあります。

  2. さて、増設にかかりましょう。まずは6100の蓋を開けます。
    写真は下側がマシン前方、上側がバックパネルです。
    矢印の位置にSIMM用ソケット(2つ)があります。
    内部SCSIの接続ケーブルははずしておくと作業が容易になります(写真でもはずしてあります)。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/simm_location.jpg


  3. 細長い部分がSIMMソケットです。もちろん、通常は既にSIMMが挿入されているはずです。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/simm_socket.jpg


  4. SIMMには矢印に示したように、片側に切り欠きがあり、挿入方向を間違えないようになっています。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/simm_cut.jpg


  5. SIMMの切り欠きをスロットの矢印の部分に入れます。
    切り欠きが電源ボックスから遠い側に入る向きが正しい向きです。
    ちなみに白い矢印は30MHzのクロックチップです(6100/60AVの場合)。
    クロックアップはこの水晶に対して実行します。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/simm_clock.jpg


  6. SIMMは写真のようにいったん傾けて挿入してから、垂直に立てるようにします。
    カチッと音がするのを確認して下さい。
    手前側のスロットから挿入するとよいでしょう。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/simm_insert.jpg


  7. SIMMの装着が完了しました。外したケーブルやコネクタを全部元通りにして、電源を入れてみましょう。
    増設後のチェックポイントは上に書いた通りです。

    http://www.think-d.org/6100/Proc/simm_in.jpg


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